絵がおどる､心がおどる アーヴィングステットナーの絵
｢作品」 ★アーヴィング・ステットナーの生きる喜びにあふれた絵をご紹介します。そしてそのみずみずしさをそこなわないよう上質の版画紙でジクレーにしました。心おどるようなリアル感・質感が伝わります。
「額縁」 ★あじわいのある白の色調にスタイリッシュなカタチ！部屋が引き立ちます。一押しです。
※オーダー額なので商品ごとに節目の位置など違う場合があります。 ※ご注文後作成に入ります。
価格内訳 作品：38,000円 額縁：11,000円
アートをインテリアとして気軽に楽しむ暮らしってどうでしょう。
プレゼントとしてもおすすめです。
お店や病院などにもこんな楽しくて心躍る絵が飾ってあったら、会話がうまれ和むってことも…
詳細
「作品」 ★作者：アーヴィング・ステットナー ★サイン：有（夫人の証明サインが入ります） ★エディションナンバー：有（80版限定） ★作品サイズ：364mm×490mm ★技法：ジクレー ※原画情報：水彩
「額縁」 ★色：白 ★フレーム：幅50mm・厚19mm ★内径：416mm×532mm・外径：500mm×616mm ★付属品：マット、透明アクリル板、吊ひも、合紙、裏板
ジクレーとは
アーヴィング・ステットナー（Ｉｖｉｎｇ Ｓｔｅｔｔｎｅｒ）について
水彩画家、編集者、詩人、作家
1922年ニューヨーク ブルックリンに生まれる。
ヘンリーミラーの影響を受け、1940年代後半から10年以上を「北回帰線」の舞台であるパリで過ごす。
この間、絵を描き、きびしいながらも気ままな貧乏暮らしを謳歌する。
※この時期については、自伝的小説「パラダイスの乞食たち」を水声社より出版
アメリカに帰国後は前衛雑誌「ストローカー」を発行する。
寄稿者であったヘンリーミラーはアーヴィングの絵を高く評価した。
1997年に妻子同伴で来日する。晩年は主に日本で創作活動をする。
アメリカ、フランス、日本と生涯を通じて個展活動を展開する。
2004年ペンシルヴェニア ダラスにて没する。
