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絵画タイトル「シガー」

おすすめのコーナーで「くつろげる絵」の紹介がまだ続いています。
ブログでの今年初めての紹介は「シガー」です。
なんだか古き良き時代の酒場の喧躁が伝わってくるような作品です。



シガーといえば喫煙者には受難の時代となりましたね。

オフィス内に喫煙場所がなく、コンビニに行って外に置いてある灰皿のまわ
りでタバコを吸っていたら、近隣マンションの住人から煙があがってくると文
句をいわれ、そうすると会社のビルのまわりを一定間隔で移動しながら吸う
しかなくなった、なんて話しも聞いたことが…

私はタバコは吸わないのですが、お酒を飲むと途端にあの匂いが嫌いでは
なくなって、むしろ手であおいで煙をこちらによび寄せたりしているのが不思
議です。
というか単なるヨッパライですネ

「シガー」byヒロ榎本 の詳細はこちら≫≫

絵画名「コーヒー」

ヒロ榎本作品「コーヒー」はネットショップを始める前から大好きな作品でした。
榎本さんの個展でこの作品に売約済のフダをみつけたとき、とても残念な気持ち
になったことを覚えています。

でも今こうやって版画作品として販売できていることにこの絵とのご縁を感じます。

おすすめのコーナーで作品をピックアップ中です。
テーマがくつろぎなので、コーヒーはかかせませんね。



「コーヒー」byヒロ榎本 の詳細はこちら≫≫

絵画タイトル「ピアノレッスン」

猫が好きなので、この絵をみるとこころがほどけます。このネコたちのぐだぐだ
感たまりません。

ということでこの「ピアノレッスン」もショップのおすすめのコーナーで紹介してい
ます。



「ピアノレッスン」by小高武 の詳細はこちら≫≫

絵画タイトル「いつも一緒」

夏が長かったので、今年は秋がくるのかな~と疑わしかったのですが、間違
いなく今は秋ですネ。紅葉もそろそろ始まりました。
こういう季節は旅行もいいけど、部屋でお茶でものみながらくつろぐのもいい
ですね。

ショップでもおすすめのコーナーで 、くつろぎをテーマにして作品をピックアッ
プしています。

そのなかの一つ「いつも一緒」は、作業机の前に展示用の作品が立てかけて
あります。
ふとしたひょうしにこの絵が目に入ってくると、その脱力系のゆる~い雰囲気
にこころが撫でられたようで、よしまた頑張ろうという気になるのです。
絵にはそういう力もあると感じます。



「いつも一緒」by小高武 の詳細はこちら≫≫

絵画タイトル「みちの向こう2」

秋が似合う作品集、紹介の最後は「みちの向こう2」です。
リュウ作品のみちシリーズパート2です。

秋になると夕暮れどきに外を歩いているときなど、灯りのいろがみょうに心に染みるようになりませんか。
この作品の右側窓のなか、ランプに彩られた周囲の色がそんな秋の気配をかもしだしているような…
そしてみちの向こうのだんだんとほの暗くなる雰囲気に、来たるべき冬の気配が感じられて…

そんな秋から冬に移行する晩秋の気分を、この作品であじわうというのはいかがでしょう!



「みちの向こう2」byリュウ についての詳細はこちら≫≫

絵画タイトル「お気に入りの場所」

どんどん秋らしくなってきますね。
きょうの秋が似合う作品第5番目は「お気に入りの場所」です。

秋と言えば読書の秋ですね。
作品のなかでベンチに本が伏せてあります。
本のタイトルがうっすら見えますが、作者リュウが一時期凝った太宰治という字に見えなくもないような…
タイトル何だかわかりますか?



「お気に入りの場所」byリュウ の詳細についてはこちら≫≫

作品タイトル「夜にはぐれて」

秋が似合う作品第4番目は「夜にはぐれて」です。秋というとどうしても夜に反応してしまいます。

これから夜がどんどん長くなりますね。結構楽しみも増えてきます。
鍋ものやおでんをハフハフしながら食べる楽しみももうそろそろ。
日本酒が合いますねぇ~。
紅葉も見に行きたいし、夜、昼にかかわらず楽しいこと満載の季節がやってきます。

そんな秋に、この作品で懐かしくてちょっとせつない気分にひたるというのはどうでしょう。



「夜にはぐれて」by小高武 の詳細についてはこちら≫≫

絵画タイトル「カフェエルグレコ」

秋が似合う作品第3番目は「カフェエルグレコ」です。
あじわいのある雰囲気がじわ~っと伝わる作品です。
倉敷の美観地区にあるエルグレコという喫茶店が描かれています。

旅行で倉敷に行ったことがあります。そのときこのお店を発見しました。
あっ小高さんの絵がある、と親近感を感じたものです。
川沿いに柳が並ぶ倉敷観光のメインの場所にひっそりとありました。
その雰囲気が絵ににじみでていると感じたものです。

なかに入ってお茶でも飲みたかったのですが、夕方でそろそろ店じまいの気配が。
旅のメインでもある、これから一杯、という時刻でもあったので、まぁいいか、
とその時は入りませんでしたが。

秋は行楽の季節、いかがですか倉敷旅行なんて。いいところでしたよ。

そしてエルグレコ!
お店も作品もオススメです!



「カフェエルグレコ」by小高武 の詳細についてはこちら≫≫

絵画タイトル「くじゃく」

秋が似合う作品第2番目は「くじゃく」です。

この作品を選んだ理由は、
秋といえば行楽の季節、動物園にも行くでしょう、動物園には孔雀もいるでしょう、
というわりと単純な理由からです。
そして前回ご紹介した「秋の京都」とカップリングでみてもらいたい作品でもあります。

この作品も暗いなかに孔雀が際立つように描かれています。
ヒロ榎本作品全般にいえることですが、
「くじゃく」もみる人の気分や感性で受け取り方に結構な違いがでてくるおもしろい作品だと思います。



「くじゃく」 byヒロ榎本 の詳細はこちら≫≫

絵画タイトル「秋の京都」

まだまだ暑い日が続いていますね。
でも秋の気配はそこここに忍び寄っています。

ということで当ショップも秋の準備ということで、
きょうから秋が似合う作品を「おすすめ商品」として掲載しています。

まずは第1番目ということでヒロ榎本さんの「秋の京都」です。

まさに絵もタイトルも秋そのものです。
暗いなかに燃えるような紅葉です。力強い絵なのにちょっとせつなくなります。
秋はせつない気分が似合う季節でもありますね。



「秋の京都」byヒロ榎本の詳細はこちら≫≫

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